VPN62 / 接続先一覧
海外回線と接続先の地域
90以上の国・地域、150以上の回線。まず接続したい地域を決め、接続方式を比較しましょう。回線名だけでアクセス結果が決まるわけではありません。
デバイス数無制限で同時接続
軍用レベルの暗号化
60日間の理由を問わない返金保証
メールアドレス不要。ユーザー名とパスワードでアカウントを作成できます。
地域別に回線を確認
以下は回線選びの参考情報であり、全回線の一覧やリアルタイムの接続状況を示すものではありません。都市名は接続先の地域、回線タイプは接続経路の目安です。現在選択できる回線は、ログイン後のクライアント一覧でご確認ください。
画面が狭い場合は表を左右にスクロールして、回線タイプと動画配信に関する説明をご確認ください。
地域名からわかること
接続先の地域とは、アクセス先のウェブサイトから認識される可能性があるネットワーク上の位置です。通信経路全体がその地域内で完結するとは限りません。同じ都市の回線でも、入口や国際経路が異なることがあります。そのため、地図上の距離だけで接続品質は判断できず、都市名も特定のサービスを必ず利用できる根拠にはなりません。
対応地域の活用方法
90以上の国・地域、150以上の回線は接続先を選ぶための選択肢です。頻繁に地域を切り替える必要はありません。普段使うサービスに問題なくアクセスできるなら、使い慣れた接続先を維持すると便利です。接続に問題が生じた場合は、まず同じ地域の別回線を比較しましょう。特定の地域が必要な場合に、接続先の国を変更してください。
回線タイプと接続経路の違い
IEPL専用線、中継、直結は接続の構成方法を示すもので、性能のランクではありません。ここでは一般的な仕組みを説明します。個々の回線の設備や実際の経路は、サーバー側およびクライアントの情報をご確認ください。
IEPL
IEPL専用線:国際区間の回線に注目
長時間の接続が重要な作業に向いています。
IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。公共インターネット上の国際経路だけに依存せず、専用線の設備を特定の通信区間に利用する方式です。ただし、端末から接続先のウェブサイトまでの全経路が専用線になるわけではありません。家庭内のネットワーク、接続入口、接続先サービスまでの経路も、全体の通信品質に影響します。
こうした設備には、一般に回線の確保や保守に高いコストがかかります。長時間の業務、リモート操作、AIのストリーミング出力などでは、優先的に比較する選択肢になります。ここでいう「向いている」は選び方の目安であり、常時利用可能であることや一定速度を保証するものではありません。無線LANの干渉や接続先プラットフォームによるリクエスト制限がある場合は、専用線に切り替えても解決しないことがあります。
テストではトップページを開くだけでなく、実際の作業を最後まで試してください。長文の回答が途切れず表示されるか、リモート画面が継続して応答するかを確認し、同じ地域の別回線とも比較しましょう。回線タイプによって追加料金が発生するとは限りません。プラン料金と利用可能な回線は、マイページでご確認ください。
RELAY
中継:入口を経由して接続先まで通信
接続先への直結が不安定な場合の比較に適しています。
中継回線では、まず入口に接続し、そこから接続先へ通信を転送します。入口と接続先では役割が異なるため、クライアントに表示される接続先の都市が、端末が最初に接続する場所とは限りません。中継を加えることで経路の選択が改善する場合がある一方、処理や経路にかかる負荷が増えることもあります。結果は各区間のネットワーク状況によって異なります。
中継には入口の設備、転送容量、経路の保守が必要です。単純な直結よりコスト構成が複雑になる場合がありますが、すべての中継回線が直結より高価、または高速だとは限りません。ウェブページの読み込みが不安定な場合や、特定の通信事業者の経路に問題がある場合は、比較対象として中継を試し、対象アプリで改善するか確認してください。
問題を調べる際は、接続先の地域を変えずに接続方式だけを切り替えましょう。経路と地域判定のどちらが影響しているかを切り分けやすくなります。中継では接続できて直結ではできない場合、回線名と問題が発生した時間帯を記録してください。一度成功しただけで、どのネットワーク環境でも同じ結果になると判断しないようにしましょう。
DIRECT
直結:シンプルな接続経路
日常利用の比較基準として試しやすい方式です。
直結は一般に、クライアントが中継用の入口を挟まず、接続先のサーバーに直接接続する方式です。経路上のルーターが少ないことや、接続先のウェブサイトがサーバーの近くにあることを意味するわけではありません。実際の通信は、利用者側のネットワーク、通信事業者間の接続、接続先サービスのネットワークを経由し、公共ネットワークの経路変化が使い勝手に影響することもあります。
直結は回線構成が比較的シンプルで、導入や保守のコストも比較的わかりやすい傾向があります。ただし、良好なネットワーク接続、接続先の設備、保守にはコストがかかります。「直結」を必ず低価格という意味で捉えないでください。普段のウェブ閲覧、開発ドキュメントの確認、ファイル取得では、まず直結で要件を満たせるか試し、必要に応じてほかの方式と比較しましょう。
最初の読み込みだけでなく、継続的な接続状況も確認しましょう。ページは開けても、添付ファイルのダウンロードが何度も中断する場合は、さらに比較が必要です。ネットワークを変えると結果が大きく変わる場合は、利用中の接続環境も確認してください。回線タイプは問題の切り分けに役立つ手がかりであり、対象アプリでの動作確認に代わるものではありません。
用途に合わせて接続先を選ぶ
まず用途を明確にし、そのうえで地域と経路を選びましょう。アプリによって短い通信、継続的なデータ転送、アカウントの利用環境に求められる条件は異なります。回線名だけですべてを判断することはできません。
ウェブ閲覧
日常のウェブ閲覧と情報検索
地域制限のないウェブサイトでは、まず地理的に近い接続先から比較できます。ただし、距離だけで最終判断はしないでください。普段使う検索サイト、ドキュメント、画像ページを開き、本文・画像・添付ファイルがすべて正常に読み込まれるか確認しましょう。テキストだけ表示され画像が読み込まれない場合は、通信の振り分け設定や画像の配信元ドメインが原因の可能性があり、回線全体が使えないとは限りません。
普段使う接続先を一つと、切り替え用の経路を一つ用意しておくと便利です。普段の接続先に問題がなければ、頻繁に切り替える必要はありません。不具合が起きたら、まず同じ地域の別回線を試し、それでも改善しない場合に地域を変更しましょう。特定のウェブサイトだけでエラーが出る場合は、クライアントの設定を何度も変更する前に、サイト側の状況を確認してください。
動画視聴
動画配信と長時間の再生
動画を見る前に、対象コンテンツが配信されている地域を確認してから再生を試してください。ログインできること、作品一覧が表示されること、再生が始まることは、それぞれ別の確認項目です。アカウント設定、支払い地域、接続元の判定などにより、配信内容が変わる場合もあります。回線一覧だけでは、プラットフォームのその時点での判定を確認できません。プロキシに関する警告が表示されたら、まず同じ地域の別回線に切り替えてアプリを開き直してください。
再生が途切れないか、シーク後に再生が再開するか、字幕や音声が正しく読み込まれるかを確認しましょう。端末のデコード性能、Wi-Fi環境、ほかの端末での同時ダウンロードも再生に影響するため、すべての停止や遅延を接続先のせいにしないでください。配信サービスごとの違いについては動画配信サービスの対応についてをご覧ください。
AIツール
ChatGPT、Claude、長文回答
AIサービスは、提供対象地域、接続元IPの状態、アカウントの利用履歴などをもとにアクセス可否を判断する場合があります。まず利用するサービスが現在公開している地域要件を確認し、条件に合った接続先を選んでください。回線に接続できても、アカウントへのログインが保証されるわけではありません。サービスの利用資格やアカウント審査に代わるものでもありません。
実際に利用する際は、ログイン、リクエストの送信、ストリーミング回答の全文受信、必要に応じたファイルのアップロードまで確認してください。同じ地域を継続して利用すると、環境の変化による問題の切り分けがしやすくなりますが、アカウントの安全を保証するものではありません。API、ブラウザー、エディターの拡張機能で異なるプロキシ設定が使われる場合があります。詳しくはAI活用の完全ガイドをご覧ください。
ゲーム
ゲームの接続地域と安定した通信
ゲームでは、アカウントのストア地域だけでなく、実際にプレイするサーバー地域に接続できるかを確認してください。ランチャーのダウンロード、アカウントへのログイン、ゲーム内通信では、異なるドメインや通信方式が使われる場合があります。ブラウザーで接続できても、ゲーム内通信に選択した回線が使われているとは限りません。クライアントの通信振り分けルールがゲームのプロセスに適用されているか、必要な通信方式に対応しているかも確認しましょう。
実際にプレイする前に、テストが許可されている場面で操作が途切れないか、セッションが切断されにくいかを確認してください。回線数はゲームへの対応を保証するものではなく、本サービスはすべてのゲームで同一の性能を保証するものでもありません。アカウントの地域や利用規約については、ゲームの運営元の要件に従ってください。接続先を頻繁に切り替えて、アカウントの判定を変えようとしないでください。
仕事
オンライン会議、リモートデスクトップ、開発チームでの共同作業
仕事で使う回線は、作業を中断せず続けられるかを優先して選びましょう。ビデオ会議では映像と音声が途切れないか、リモートデスクトップでは操作への応答とセッションの復帰、コード開発ではリポジトリの取得、依存パッケージのダウンロード、変更の送信が完了するかを確認します。会議や長時間の作業を始める前に回線を確認し、作業中は接続先をなるべく変えないようにしましょう。接続先の変更で進行中のセッションが切れることがあります。
企業システムでは、決められたアクセス方針への準拠が必要な場合があります。利用前に組織のルールを確認してください。VPN62はデバイス数無制限で同時接続できますが、各端末のプロキシモードやルールは個別に確認する必要があります。軍用レベルの暗号化は通信を保護するものであり、企業の本人確認、端末の更新、アカウント権限の管理に代わるものではありません。サブスクリプションリンクも適切に保管してください。
接続を確認して予備の回線を用意
一度に変更する条件を一つに絞ると、問題の切り分けに役立ちます。以下の手順はウェブ閲覧、動画配信、AIツール、日常業務に共通して使えます。
アプリの通信が回線を経由しているか確認
まずクライアントの接続状態を確認し、アプリで使われているプロキシモードも確認してください。システムプロキシ、ブラウザー設定、コマンドライン環境の設定は、常に同期しているとは限りません。特定のアプリだけで問題が起きる場合は、すべての回線をすぐに切り替えるのではなく、そのアプリのネットワーク設定を先に確認しましょう。詳しい確認方法は接続先IPとアプリ別の通信確認をご覧ください。
地域を固定して経路を切り替える
現在の接続先の都市、回線タイプ、エラーメッセージを記録し、同じ地域の別回線を選んで同じ作業を試してください。アカウントの地域やコンテンツの条件をなるべく維持でき、比較する要素を減らせます。国を切り替える場合は、対象サービスがその地域からのアクセスを許可しているか確認し、切り替え後にアプリのセッションを再接続してください。
問題を記録してサポートに問い合わせる
利用しているサービス、クライアントのモード、回線名、問題が発生した時間帯、個人情報を隠したエラーメッセージをサポートにお知らせください。すべてのウェブサイトで起きるのか、特定のアプリだけで起きるのかもご説明ください。スクリーンショットにパスワード、サブスクリプションリンク、ログイン情報が写らないようご注意ください。さらに調査が必要な場合は、マイページのお問い合わせフォームからサポートにご連絡ください。